自分では、そう呼んでいます。
- アップ 5分
- ハイケイデンス走(100回転/分)5分
- 負荷を3段階づつ上げていって5分(最後は有酸素レベルの上限くらいまで上げる)
- 負荷を下げて軽く5分
- 軽めのギアでハイケイデンス走(110回転/分)5分
- 負荷を3段階づつ上げていって5分(最後は有酸素レベルの上限を超えるくらいまで上げる)
- クールダウン5分?
さて、今日も今日とてローラー練。
みなさんが固定ローラーで、Zwiftで ローラー練していても 3本ローラーですよw
ということで、(ショート)クリスクロスインターバル=SCCIやランプテスト=RampTESTに引き続き、クリリンStd も ローラー練に取り入れてみました。
皆さんは、どうなのでしょう?
私は5番目のステップ ハイケイデンス 110回転 5分 が できません。
1分くらいしか回せませんです。(;´Д`)
別の記事では以下のようなことも書かれてありました。
ケイデンスの上限が上がれば、中速巡航時の高回転(低トルク)ペダリングにも対応しやすくなります。
中速巡航時の低トルクペダリング。これは良さそうですね♪ それに先日脚がやたら軽く回ったのは、できないながらもハイケイデンス 110rpm × 5分 の おかげかも知れません。
ということで、クリリンStd も ローラー練メニューに取り入れて頑張っていきたいと思います。
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