2016年3月23日水曜日

ハンドメイドバイシクル展へいってきたを

ず~~と行きたかった、ハンドメイドバイシクル展。今まで都合が合わなかったけれど、やっと今年行くことができた。

ってもう1月下旬のネタを今更ですが...(^^;

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んで、どうだったのか?というと、まぁ正直よく分からなかったワ (^^;

でも、見ていて楽しい。ラグとかね。パイプも興味は凄くあるのだけれど持っても重さの違いくらいしかわからないし(^^; 自作できる工房を紹介しているブースもあったりして、へぇ~って感じである。サイクルモードなんかよりじっくり見れるし、ビルダーの人と気軽に話もできるし。なにより無料ってのが嬉しいよね♪ 多分もっと自転車の歴史とか素材のこととか分かっているとより興味深く見れるのだろう。その点が自分は不足している。




帰りに(初めて)Raphaに寄って、ジッパーがおかしくなってきたKAPELMUURの代わりにシューズカバーを購入。運良くセール中で少し安く購入できた。お洒落なお店でした。

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ついでにちょっと足を伸ばしてコレ又前から行ってみたかった盆栽自転車店へ。以前TEN SPEED HERO(TSH)の商品を扱っているというのをネットで目にした気がしたので訪ねてみたけれど、生憎ソックスしか扱っておらず欲しかったキャップやジャージは無かった。

その後結局キャップはASSOSのを通販で購入。それまではサイスポだかの付録についていたのを使っていたけれど、やっぱりちゃんとしているので良い感じ。何が良いかって、縁の汗止めの幅が太いので比較的跡がつきにくいというかついているのだけれどわかりにくい。付録品はそのへんはダメなのね。(汗止め効果も不明だし) それと、付属品は化繊なのだけどASSOSのはコットンで汗の匂い(つまりオヤジ臭)も付きにくいようだ。これは以前から気になっていたので大変良い。
これからシーズンインで汗をかく機会がぐんと増える。暑いからキャップをヘルメットの下にかぶらないほうが排熱の意味で良さそうではあるのだが、キャップが無ければ当然汗をヘルメットのインナーで吸収することになる。しかし間にキャップがあれば汗はキャップが殆ど吸収するので、インナーを外して洗濯する機会を減らすことができる。インナーは割りと傷みやすい印象があるので洗濯するなら手間も含めてキャップの方が良さ気である。



だんだんタイトルと離れた無いようになってきて申し訳ないのだけれど、以前からレーパンの右太ももの内側の生地が毛羽だってきてしまっていたのだけれど、その原因はサドルバックを止めているバンドのベンクロ。こやつをギュッと閉めればシートポストにピッタリと収まるのだけれど、中途半端にやってたらレーパンの内ももが擦れてしまっていたみたい。


あと、この冬購入したレッグウォーマーにくっついているASSOSのロゴマークが剥がれてきたわ...orz



やっぱり一番下のグレードだとこんなものなのかもしれないなぁ。カミさんにアイロン押し当てて貰ったので再生されたけれど多分そのうちまた剥がれてくるんだろうなぁ。

以上、結局グッズネタで終始しました、ハイ。