無事クランクの異音ともオサラバし機嫌よくヤマさん、キティ班長、S田さんと談笑。S田さんは先日のシクロクロスで乗ったTOYOのCX-Sに乗ってきていたので、見せてもらうことに。う~ん、やっぱりクロモリは良いですねぇ。溶接跡が丸見えのマットクリア仕上げもス・テ・キ♡
キティ班長が持ち上げてみる。「やはり重いですね」続いて私も持ち上げてみる。うん。シクロクロスの場合シケインで担ぐこともあるのでロード以上に重さは負担になるのではないか…?
FABtroni+cameraさんの画像を拝借しております。 4人の中で話題になったシケインを跨がず踏み台にしてクリアするTOYOの女性ライダー |
確かに。今まで朝練やロングライドなど色々走ってみたけれど、最終的には機材ではなくてエンジン=人だと私も思う。それでもプロが機材に拘るのはコンマ何秒で勝敗を決する場合があるからだろう。もしパーツを替えて最後の最後ゴールスプリントでコンマ000000000000.1秒ライバルよりも先着するなら、その投資は惜しくはない。必然だ。
まぁ、オジサンの趣味なら「大人は機材で速くなる」って格言があることだし機材をUpdateするのは全然ンOKなので、やっぱり多少重かろうがクロモリロードが欲しいっすよね。断然格好良いし♫ 好きなのに乗るのが一番本人にとって健康的だろう? だから…
あっ・・(ノ;゜0゜)ノピタッ
前回の続きでベアリングよりもヤバイ話でしたね。そうなんです、フォトブックを2015年3月から作ってない…、ヤバイ(;´Д`)
いやいや、そうゆう話じゃなくて…。まぁ、たしかにフォトブックの件もヤバイのですが、今年のヤマの忘年会の日程がカミさんの誕生日と同じ日でヤバイ(;´Д`) 必然的にヤマ忘年会はCancelですな。「フォトブック、最近無いですよねぇ」などそんな声を直接聞かなくて済むかもしれないけれど(あぁ、二次会からだけでも参加できんかね、オレ)
なんか話が変な方向へ行ってしまった^^; 閑話休題。
実は、今回のネタ素材をネットで探していました。つまり、カンパのクランク、ベアリングの画像を探していたんです。肝心のガタついたベアリングの写真を撮り忘れていたのでw
インターネットつーのは、素晴らしいですね。特にハイパーテキスト(ハイパーリンク)が素晴らしい。ある事柄を調べているときに更に広い、或いは深い世界に私達をいざなってくれる♡
上の画像検索している画面からある画像をクリックすると、とあるページにジャンプしました。そのページのタイトルは、
COLNAGO Superissimo VELOCEほかパーツ入荷
とありました。なんでも【90年代の COLNAGO Superissimoに昨今のCampagnoloのVeloceを組む】みたいな内容のページでした。フムフム。そうなんだよね。古いクロモリのframeでもVeloceはマッチするんだよねぇなどと思いながら戻ってまた画像を探せばよいのに(それが目的だろヽ(*`Д´)ノゴルァ>オレ)、なにげにトップページに飛んでみたりすると…ビンテージバイシクルショップ・ビチクレッタ湘南へようこそ!
見つけてしまった。http://bici-shonan.com/
そうゆう専門店があることを今まで知らず。でも、自動車だったクラシック専門店があるのだから、自転車に古いバイクを専門的に取り扱っているお店があっても不思議ではない。
ゴクリ
ゴクリ
以前写真blogにも書いた(今見たら2013年暮れのエントリーだった)が、私の場合趣味は過去に遡る傾向があるので…
2 件のコメント:
さらにどっかトラブルがあったんじゃないかと心配したじゃないですか!
僕の心配を返せー、ぷんぷん!
冗談はさておき、クロモリのホリゾンタル、美しいですね〜。
でも、写真で見る限り、いい値段しますね。
やっぱりオーダーメイドしかっ・・・!!ww
( ̄ー ̄)ニヤリ 狙い通りですw
さて、オーダーも往年の名フレームも何方も良い点そうじゃない点ありますよね。勿論Carbonやアルミも然り。悩みを楽しみに出来ればと思ってます。
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