2013年11月20日水曜日

パケ死?!


久しぶりのiPhoneネタのエントリです。まぁ、元々このblogはiPhoneをゲットする経緯を綴っていたんだけれど、ロードバイクが欲しくなってきたのでそっちが今ではネタになっていますが。

ちょっと前にiPhone5sと5cが発表&発売になったところですが、私は2世代前のiPhone4sを使用しています。(2013/11/9まで) ということは、このblogの過去記事を見て頂ければ分かることなんですが(^^;

そして、そのiPhoneを所謂パケ定無しのWi-Fiオンリーの使い方をしています。パケット料金は5千円以上と高いですからね。

しかし、どうしてもパケットを、つまりモバイル通信を使う時というが無いわけではありません。今回もそうした機会があり、11/1のパケット通信料が最初に張った画像のように130,578パケットで24,115円も掛かっています。...orz

実はiOS7にしてからどうもiPhoneの調子が悪いのです。具体的にはiTunesと同期させると「その他」が10GB以上になってしまい空き容量が圧迫されてしまうという症状が起こっています。(原因はまだつかめていないのですがコレかな?というのはちょっとあります)

まぁそうゆうわけでiPhoneを思い切って工場出荷状態に初期化したわけですね。初期化するとiPhoneは再起動して初期設定を求めてきます。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/20130920_616076.htmlから拝借しました(^^;
こんな感じで初期設定processは進みます。

先ほど申し上げたとおり私はWi-Fiオンリーの使い方をしますので、この初期設定が終わったら速攻でモバイルデータ通信をオフにしています。しかし、auからの請求をみるとこの初期設定の時、もっと言うと、初期設定からモバイルデータ通信をオフにするまでの間にかかった通信料が13万某のパケット通信であり、料金に換算すると2万4千円程、ということになります。



因みに、設定>モバイルデータ通信と辿ると、そのiPhoneがどのサービスにどれだけモバイルデータ通信を行ったか確認できますが、見てみるとシステムサービス>iTunesアカウントが13MBと一番大きく、おそらく初期設定のAppleIDやiCloudのアカウントの認証のときのものだと思います。

AppleID・iCloud認証でどんだけパケット通信してんねん! >Apple ( ゚Д゚)ゴルァ!

と怒りたくもなります...orz
今後また同じように工場出荷状態に初期化して初期設定を行う時はAppleIDの設定は後回しにしてWi-Fi環境下で行うようにした方が良いのだろうと思います(と自分に備忘録的に言い聞かす)

# 後日もっと良い方法を思い出したので、その件は次のエントリで


兎に角、このまま2万4千円も払ってはいられません。そんな金があったら自転車のパーツに使いたいです(^^; という訳でauではパケット割引サービスを当月から適用させることができるので、速攻で「au お客様サポート」にアクセスして手続きをします。因みに電話でも手続きできますが、WEBからだと確認メールが1日後くらいにくるので私はWEBで手続きをするようにしています。(電話での手続きではそのようなサービスはありません。もっとも変更履歴で確認することはできますが)

さて、auの場合パケット割引サービスはどのようなものがあるかというと、iPhoneの場合以下のものになるかと思います。


■ダブル定額スーパーライト
定額料:390円/月(税込)
パケット通信料:0.105円/パケット(税込)
上限:5,985円/月(税込)

■ダブル定額ライト
定額料:1,050円/月(税込)
パケット通信料:0.084円/パケット(税込)
上限:5,985円/月(税込)

■ダブル定額
定額料:2,100円/月(税込)
パケット通信料:0.0525円/パケット(税込)
上限:5,985円/月(税込)

■ISフラット
定額料:5,460円/月(税込)
上限:5,460円/月(税込)

既に13万パケット以上使っていますので、計算したところISフラットが一番お得でしたので、ISフラットを申込みました。自分にとっては5,500円も無駄な出費です...orz

まぁ、今月はいくらモバイル通信をしてもコレ以上かからないので、この際思いっきりモバイル通信してやろうかと思います(^^;

注意しなければならないのは、このままにしておくと来月もISフラットが適用されてしまいますので、月内にISフラット解約の手続きをしなければならないということです。忘れると来月も5,460円請求されてしまいます。Google CalendarのReminders を使って月末になったらISフラット解約せよ!とメールがくるように設定しました。

以上!

久しぶりにMISTRALに乗って感じたこと

NITROが来てからは基本NITROにばかり乗っている。家族からも「青(MISTRAL)にも乗ってあげたら?!」などと言われる始末。まぁ当たり前だけれど体はひとつしか無いから2つのバイクに同時に乗ることはできない。複数台バイクを所有する方も多々居ると思うが皆さんどうしているのだろうか? 個人的には複数台あっても全てを等しく愛でるのは難しいと思っているんだけれど…。

えー、そんな事思いながら表題の久しぶりMISTRALに乗った時(ジテツウ)に感じたことをupしておこうと思う。こーゆー事は感じた時思った時にメモっておかないと時間が経過すると意外と忘れてしまうんでね。まぁ、要するに例によって備忘録って事ですね(^^;


MISTRALの方はNITROに乗り始めてから(手放そうと思っていたので)ペダルをSPDからフラット+トゥークリップに戻していたが、上りで顕著に感じることだが、普段かなり引き足を使っているんだなということがわかった。それとサドルも元々着いていたオリジナルに戻していたが、妙にソフトでこりゃ~力が入らないと感じた。慣れてくると硬いサドルを好むようになるというのを実感した次第。あと、ジオメトリの違いだと思うけれど直進安定性がMISTRALの方があると感じた。初めて(所謂シティサイクルの類から)乗った時はそう思わなかったのだけれど、よりクイックなハンドリングと思われるNITROから乗り換えると安定感を感じる。

それから、初めてNITRO SLに試乗した時も感じたことを思い出した。それはNITROに乗り始めた時も感じたことだが、ペダル位置・BBがMISTRALに比べて随分前にあるな、ということだった。最初違和感を感じたが慣れてくるとこの方がペダルへの力の伝達が効率良い様に思えてきた。
因みにシートアングルを見てみると、MISTRALが73度でNITROが74度。NITROの方が"立ち気味"なのだからスペック上サドル位置が同じならペダル位置はNITROのほうが後ろになるのだが、実際には前に感じるから不思議だ。



画像はMISTRALのもので、NITROのサドル高をセッティングするために撮影記録しておいたものだ。NITROのセッティングはこれを参考にして一緒にしている。

さて、2台のそうした違いはおいておいて、MISTRALにのって街中を流していると、凄く楽しかった。センチュリーライドの様にひたすら走るのも楽しいのは楽しいのだけれど、どちらかと言うと走行中よりも走行後の達成感の方がその楽しさの大部分を占めているような気がする。
ソレに対して、ポタリングと言って良いのだと思うけれど、MISTRALで目的もなく(実際にはジテツウという目的は明確なのだが)流していると、視界にあれこれ気になるものが入ってきたり、新たな発見があったりと非常に楽しいのであった。なんとなく原点回帰というのかな?

逆にNITROで一度ジテツウをした時に感じたのが「苦痛」であった。ポジションからして頭の位置がMISTRALに比べ低くなるので視線が自ずと低く遠くへの視界が効かないし、平均速度もサイクリングより低くなることもあっていつも以上にお尻が痛くなってきたりして、快適ではない。NITROも決してレース志向のバイクではないと思うが、それでもポタリングの様な目的にはクロスバイク(+運動靴 or 強いて言えばSPDシューズ)の方が適しているように思えた。適材適所ですね。






















iPhone App「My Measures & Dimensions」を使用。便利です。

2013年10月16日水曜日

リベンジ! 奥多摩アタック ログ

基本データ
2013/10/13(日) 晴れ 最高気温26度 最低気温18度 湿度26%


6:30
いつも通り氷川神社でお参りしてから出発! リベンジ成功と無事故をお願いする。上石神井駅の踏切待ちでRuntastic Road Bike GPSをONにしていたことを忘れていたことに気づいたのでオンに。


チャリカフェさんのルートを参考に千川上水を西に進みます。青梅街道を渡ると千川が路上に現れてきます。雰囲気も良い感じで車も人も少なく快適に走行する。

境橋交差点で五日市街道へ。正確に言うと川を挟んで一本南の平行に走る通りを進む。そして立川の砂川十番交差点五日市街道と並行している一本南ので「すずかけ通り」へ。blogにあるとおり大変走りやすい道路でした。ここで初めてローディーを2~3人見ることになりました。程なく立川 昭和記念公園北。山が見えてきた。(8:00)



「すずかけ通り」のどん詰まりで右折して再び五日市街道を西に進む。この辺りは実家の近くなので左折して…というルートも一瞬頭に過ったが今回はblogどおりのルートを選ぶ。
五日市街道が16号にぶつかったところで左折し拝島駅の青梅線と五日市線を超える。超えたところで右折して多摩川をまたぐ睦橋へと進む。


8:15
睦橋を超えた先にあるマックで朝食。出発前にも朝食を摂っていたが、お腹が空いてきた感じがしたので、早めに"補給"することにした。(結果的にこの選択は正解だった) ウインドウ越しにローディーが何人も走り去っていく。


睦橋通りは大学時代からオートバイで奥多摩"有料道路"へ行くときに通った道なんだけれど、当時と比べると凄く綺麗な道路に変わっていて驚いた。以前は五日市街道の裏道って感じで交通量は少なかったのだけれど、今は違うようだ。
五日市駅にぶつかったところで左折。檜原街道を走っているとローディーが多い。何分ビギナーなのでペースが分からないので、同じようなペースの人を見つけてペースマーカーになってもらって走行する。


9:00
檜原村役場に到着。blogではこの役場にある喫茶室で休憩していたが、先にマックで補給したお陰でお腹も空いていないので駐輪場で一息入れるだけにする。ここにはバイクラックも完備(ヒルクライムイベントが開催された記念らしい)されていてナマラ(・∀・)イイッショ!


檜原村役場のところの交差点を左折したら後はずーと道なりまっすぐだ。今までと違って勾配が徐々にきつくなってくる。そして(もう)下ってくるローディーも徐々に見かけるようになってくる。
休憩してた関係でタイミング悪くペースマーカーになる人が居なくなってしまったので一人淡々と走る。5月では途中でお腹が空いて力が出せなくなった経験をしたが、今回はマックでの補給が効いている気がしてなんとなくそれなりに走れている気がする。調子にのってしまっている気がしないでもないが、ひょっとしてオーバーペースではないのか?という思いも頭をよぎる。

上野原との分岐である上川東の信号で、先に五日市駅付近で抜いたローディーを前方に発見! 村役場で休憩したときに抜かれたのでもう追いつくことは無理と思っていたのでラッキー!(多分その人もどこかで休んでいたと思うが)ひょっとしてオレって凄いのかも! あの人に追ていこうと心に決め追走するも束の間、この交差点から勾配が今まで以上にキツクなってきて脚が回らない。(ルートラボのマップでもここだけちょこっと勾配がキツクなっている)

先ほどの前方に見えたはずローディーは遥か彼方へ。ダンシングをしようと試みたがとても脚が荷重に耐えられず出来ない...orz 思っている以上に乳酸が脚に溜まっているのか?
先ほどまでの快調さは一体どこに? シッティングのまま忍の字でペダルを回す。確かblogにはこの先に「たなごころ」というパン屋があったはず。そこまではなんとか頑張ろう。


9:50
「たなごころ」 到着。フラフラになりながら店内へ。未だ開店準備中(10:00開店?)だったと思うが、オーダーを受け付けてくれた。ありがたい。多分エネルギーになるだろうと思って柚子はちみつドリンクとアンパンをオーダー。眼下の川の流れを見ながら補給し一息つく。


休憩している途中お店の前を何人ものローディーが走り去っていった。しばし休憩したので俺も元気復活、再出発する。脚が軽い!!
と思ったのは一瞬だった。やはり辛い。10km/h以下のトロトロしたスピードで登るオレ。そして、追い抜いていくクルマやオートバイ(特に2st)の排気ガスが憎い! 先程から激しくなっているので普段以上に呼吸している為だ。都内を走っている時にもこんなことは感じなかった。自分がかつてここをバリバリ走っていた時には全然分からなかったが、ローディーにとっては如何に排気ガスが影響するのかということを嫌というほど思いしらされた。

もっと空気を! 新鮮な空気を!!
もっと力を! ペダルを回し続ける力を!

何人に抜かれただろうか? 途中何度も止めにしようかとの思いが過る。心が折れるというのはこうゆう事を言うのか。カミさんの「やめときな」というセリフが頭のなかでリフレインする。もう、オレ駄目かも...orz
いや、兎に角奥多摩周遊道路の入り口まで頑張ろう。そこで引き返すかどうか考えよう。


10:40
奥多摩周遊道路入り口到着。これからの向かう先を見上げた時、俺はすんなりと入り口の看板のところにバイクを止めて腰を下ろした。チャリカフェでもここで休憩していたみたいだし、休憩してもいいよね?
そうこうしていると後から登ってきたローディーが二人同じようにここで止まって休憩した。


少し呼吸が落ち着いてきたところで同じく休憩している人に声をかけた。その方は中野から輪行で武蔵五日市駅まで来て自転車で都民の森まで行くという。
この入口から都民の森はそれほどの距離ではないとの事。よし、俺もあと少し頑張ろう。その方(勝手に中野さんと命名すw)に追いかけるようにスタートする。

高校時代の友人に当時から休みのたびに日本全国を廻っているヤツが居た。俺が自転車に乗り始めた話をするとロングライドの秘訣として「頑張らないこと」と教えてくれた。

この時オレはその一言を思い出していた。ロングライドとヒルクライム、異なるけれど"頑張らないで"ペダルを回す。ここまでほぼ一人で走ってきたけれど今は中野さんと(勝手に)一緒に登っている。前走者が居るとペースを保てるのか気分的にも楽だ。

なんとなくペースがわかってきた。さっきまで前走者が居るとなんとかその人に追いついてあわよくば抜き去って…などと思って走っていたがそうーゆー頑張りはビギナーには無理だ。そうゆうことをすると自ずとペースが崩れてしまい結果的に疲労が増すばかりだ。前走者に追いつこうなどと欲をかかずペースを守ってペダルを回し続ける。回し続けているかぎり少しづつではあるが前に進みいつかは目的地へたどり着く。

汗がヘルメットから目に滴り落ちる。サングラスが曇って視界が悪くなる。しかし目の前には中野さんが必死にペダルを回している。
車が居ないとそこはチェーンの音がするだけの妙な静けさの中、中野さんの呼吸がかなり荒くなってきたのもわかるだけの余裕もでてきた。そこで思い切ってオレは中野さんをオーバーテイクした。その瞬間中野さんは真後ろにオレが追てきている事に気づいていなかったようで少し驚いていたようだった。

中野さんを抜くと、何故かガクっと来た。今までは中野さんのペースに合わせることだけを考えていれば良かった。中野さんの背中を見ながらペダルを回し続けることだけ専念すれば良かった。それが前に立つととたんにペースが分からなくなってきたのか、ただ後ろに追ていけば良かった時のような気軽さの様なものが無くなったのか? 辛い。ただただ辛い。

辛かったが、もう一度抜き返されるのは厭だという変な意地だけで、ペダルを回していると数台反対車線に車が駐車しているのが見えてきた。オートバイに乗っている時から目印にしていた箇所だったから、あと少しで都民の森だということは分かっていた。
そして程なく前方に都民の森が見えてきた! あと数メートルだ。この時初めて後ろを振り返ると数メートル後方に中野さんが見えた。


11:10
都民の森到着。バイクをラックにかけて売店へ流れこむ。アイスクリームをオーダーし食べる。中野さんも到着した。アイスだけでは落ち着かず、中野さんお勧めのダンゴも頂く。どちらも旨い! 旨すぎる!!(テレビ埼玉でよく見るCMでのセリフだけれど、あれも一度食べてみたいよね)


Runtastic Road Bike GPSを確認したらバッテリが残り20%であることに気づきoffにする。Runtastic Road Bike GPSはバッテリを消耗する印象が強い。(後で調べたらマップ表示がかなりバッテリを消耗するらしい。予めオフラインマップをDLしてマップ表示をオフラインマップにしておけばかなり軽減されるようだ)

休憩中中野さんの友人も後から登ってきた。しばし自転車談義。中野さんは富士ヒルクライムに参加し完走したと言っていた。なんでも凄い人気のイベントで参加は抽選になるとか。そして檜原街道~奥多摩周遊道路の様な基本上りの中に下りの箇所もあるというのではなく、富士ヒルクライムではひたすら上るだけという話であった。オレも来年には富士ヒルクライムを完走できるくらいにはっているだろうか?

2~30分くらい休憩したいだろうか? 中野さんは輪行なのでまた五日市へ下って戻るとの話だったけれど、オレは風張峠を目指すべく再び登り始めた。

都民の森から風張峠は、それ以前の勾配に比べてキツク無いように思えた。オートバイの時は最高地点=風張峠なんて全然気にしていなかったけれど、今は大きな目標としてオレの前にある。途中中学生くらいのローディーに軽々と抜かれ思わず「スッゲー」と口についていた。


12:00
風張峠 到着。最高地点といいながら、そこは周遊道路の他の駐車場と比べて地味で工事車両を置くためのソレって感じだ。ハイカーさんが休憩していたので思わず「ここ最高地点ですよね?」と確認してしまったくらいだ。
でも、その時俺は心のなかでヤッターと叫んでいた。この時の気持ちを一言で表すなら、達成感だ。5月の時は悔しい思いをしただけに感無量で涙が出そうになったw


千葉から輪行で来た方が記念に撮影しようとしていたので撮ってあげた代わりにオレも撮ってもらう。良い記念になった。

あとは下るだけだ。


13:15
小河内ダムに到着。ダムまでのダウンヒルは今まで経験したこと無い距離だった。途中登ってくるローディーが何人もいたのですれ違いざまに挨拶したり声をかけたりした。下っているときのローディーは誇らしげだと登っているとき感じていたが、今自分がそうしているのが不思議な感じでもあった。



ダムに着いたら食事を取ろうと思っていたが案の定食堂は満席。売店にパンの類が無いかと物色したが無かった。途中の二俣尾のセブンイレブンで豚まんと栄養ドリンクを補給し、また玉川上水のセブンイレブンで休憩した。達成感と基本下りということで快調に足が回る回る。

16:30
氷川神社着。無事帰ってきたことを報告する。丁度10時間(休憩入れて)走ったことになります。

2013年10月13日日曜日

リベンジ! 奥多摩アタック



5月に小河内ダムで引き返した奥多摩周遊道路アタックに、なんとかリベンジしてきました!!

前回は奥多摩から攻めて途中断念したわけですが、今回はチャリカフェさんのルートを参考に、五日市から攻めて、無事東京で一番高い道路 標高1146mの風張峠を制覇wしました。


前回の失敗で勉強したので、今回は途中で補給をしました。気分もリフレッシュして疲れも癒やされました。

「たなごころ」 にて。柚子はちみつドリンクとアンパンを頂く



また、一般的な完成車のチェーンリング50/34Tに比べNITROのは52/42/30Tだったので助かりました。果たして50/34Tだったら風張峠まで辿りつけたかどうか…。というのも、基本下りの青梅街道だったのですが、ちょっとした勾配があるともう脚に力が入らない。力不足を痛感しました。

今回も小河内ダムで記念撮影。


ヒルクライムは今回が2回目の経験でしたが、上りが辛かった分登り切ったときの達成感は格別であり、またその後のダウンヒルの爽快感はなんともいえないものでした(必死に上っている時下ってきてすれ違うローディーの誇らしげで羨ましかった事と言ったら…)
ヒルクライム競技にハマる人が居るのも少しわかった気がします。





ルート

サイコンのデータ
DST 152.9km
Av 23.3km/h 
Max 59.5km/h 
Max 199rpm 
Av 77rpm 
6h33m10s




2013年9月27日金曜日

TOKYOセンチュリーライド葛西2013...ならず






スタート前風景。参加ナンバーの早い人は既にスタート地点に並んでいる。


9月23日曇天、TOKYOセンチュリーライド葛西2013に参加してきました。昨年スポーツバイクに乗り始めた時に目標とした80km走破は達成しましたが、残念CenturyRideならず...orz
ホノルルセンチュリーライド 
最長100マイルを走ることから「センチュリー」の名を取って命名された。
 (Wikipediaより抜粋)
計算では自宅から自走して走りきって帰ってくれば160km(約100マイル)走行するはずでしたがわずかに足りず156kmほどでした。朝家を出発したのが6:30で帰宅したのが18:30でしたので、丁度12時間(休憩時間も入れてですが)走っていた事になります。

この日の天候は時々晴れ間があるものの基本的に曇り空で、最高気温は26度と予報でありましたが実際には24度くらいでしたので、身体への負担はだいぶ楽でした。23日は3連休の最終日でしたが土日と同じ気候(晴天で30度弱)でしたらきっともっと疲れていたと思います。そうゆう意味ではラッキーでした。(^^)V

そして今回は友人が一緒に走ってくれました。そもそもセンチュリーライドというものを教えてくれたのも彼で(仕事の都合で東京へ来ていたというラッキーな事情を加味しても)わざわざ札幌から参加してくれたことに本当に感謝しています。


チーム名がPPCなので「P」のポーズw

このように目立ちジャージなので完走後芝生の上で休んでいたらメディア(シクロワイヤードさん)に取材を受けました。札幌からの参加ですって言ったら興味深げでしたね、そりゃそうだ。大会の公式Twitterでも呟いていたし意外とサイトにインタビューが掲載されたりしてw


2013年9月22日日曜日

I got Road Bike , NITRO.


やっとこさロードバイクを入手することが出来ました!

ご覧のとおり、CARRERA NITRO。実は先月のお盆入り前に既に手元に来ていたりして(^^)

本当はあるバイクを新車で購入する算段をしていたのだけれど、縁あって中古品をゲット。

さて、手元にきたNITROですが、フレームは少々傷があるものの、サイクリーなどで見る中古車と比べてダンチに綺麗と言って良いと思います。付いてきたサイコンのオドメーターがが1111kmを表示していたけれど、案外正しい数字なのかも…?

で、コンポーネントを始めとするパーツですが、これが???でして^^; トリプルのチェーンリングは良いとして何故かブレーキがBR-R 450だったり、FDはFD-6703なのにRDはRD-2300だったり統一感が無い。通勤用に多分余っていたパーツで組んだって感じ。思い切ってコンポーネントは総取っ換え!も考えましたが、何分初めてのロードバイクだしまずは慣れることを第一にすることにして、なにか不満を感じたら交換していこうと今は考えています。


2013年9月10日火曜日

ロードレース


ロードレースと言うとオートバイと自転車、両方とも同じレースの言い方なので困ってしまう(>_<)
どちらも舗装路で行われる競技で、オートバイの場合その頂点に在るのが世界選手権MotoGPと言うロードレース。個人的には以前のWGPという言い方のほうが好きだったなー。

若い時にオートバイに乗っていた関係で当時からオートバイのロードレース(仮にMロードレースとしておこう)にも興味があり今でもCheckしている。最近は自転車に乗り始めたので自転車のロードレース(以降Bロードレースとする)もCheckしている。因みにどちらのロードレースも選手として出場経験は無い。

で、今回はMロードレースを見てきた者によるBロードレースの話です。

当初、多分今年のはじめくらいからだったか? Bロードレースを見始めた時理解に苦しむ事がわりとあった。今ではもう納得して入るのだけれど、その時はなぜ???って感じでした。例えば…


プロトンの最後尾の方の選手を見ていると全然やる気が感じられない。




自身も競技に参加するその方にその質問をした時、「あぁ、それは流しているのでしょう」との返答でますます???になってしまった。だって、Mロードレースでは例え最下位を走行中でも全力で走っている(のが分かる) レース全体を俯瞰して考えて様子見をしたり三味線を弾いたり目一杯プッシュすることも当然あるけれど、Bロードレースのプロトンの最後尾のその選手達は明らかに手を抜いているのがシロート目にもわかった。

で、後に分かった事は、エンジンが人力となるBロードレースでは全力でアタックする時とそうでない時がレース中にはあり、確かに自分で走ってみると最初から最後まで全力で走行することは無理なので理解できた。また、Bロードレースでは、スプリンター、ヒルクライマーなどその人の脚質や性格によるタイプがあり必然的に得意・不得意があり、はたまたそのレースの戦略において、捨てる(流す)ステージと勝負するステージが在ることがわかった。特に長丁場となるツール・ド・フランスの様なステージを重ねていくレースでは、勝負するステージとそうでないステージが必然的に生まれてくるし、毎ステージ勝負していては最後まで持たない。あの時プロトンの最後尾にいてやる気の感じられなかった選手は、あのレースは勝負するレースでは無かったのであろう。


レース途中にバイクを交換する。

Bロードレースでは(エースの)選手がパンクしたらチームメートがタイヤを提供したり、メカニカルトラブルでバイクの交換をしたりすることがある。Mロードレースではそうゆうシーンは見たことがない。F1で言うならレッドブルのベッテルが走行中パンクしたのでウェーバーのマシンにさっと乗り換えてレースを続行するようなものだ。また、TTにおいてはコースレイアウト後半にダウンヒルが続くのでそれ専用のバイクに乗り換える戦略も見た。(2013年ツール・ド・フランス)

乗っているマシンをレース中乗り換えての走行はF1やMロードレースではレギュレーション上許されないのかもしれないが、BロードレースはOKということなのだろうけれど、最初は驚いた。


選手を待つ。

ポイント上位に居る選手がレース中何らかのトラブル(パンクとか)で遅れた場合、先頭集団はその選手が追いついてくるまでペースを下げて待つ事が在る。Mロードレースではそんなことありえないでしょう。ライバルの選手はラッキーとばかりにトップを快走続けるのが当たり前。

同じような"紳士協定"はBロードレースでは他にも見受けられるけれど、この辺がBロードレースの特徴をよく表していると思います。


レース中に食事をする・用をたす。




Mロードレースでも耐久レースでは選手交代して休憩中に補給や用をたすことはあると思うが、競技中というのは無いと思う。その昔のツール・ド・フランスなどでは補給というよりも食事を選手が一緒にとったとも聞く。しかもコース上にある民家で御馳走になったりすることがあったらしい。まぁ、そういったことはその時代特有の事なのかもしれないが、なかなかのどかで微笑ましく好感が持てる。今は補給食なので走行しながらであるが、補給(食事)に限らず彼らはなんでも走行しながらこなしてしまうのが凄いですね。
また、主要選手がレース中にもよおした時も一斉に路肩に止まって用をたす事もあるらしい。所謂ツレションってやつですね。ネットで探すとたまにそうした画像が見つかるがレース中継では配慮されて放送されないらしい。


個人競技なの? 団体競技なの??

Bロードレースではチームで参戦して戦う。基本チームのエースを勝たせる為に他のメンバーは尽力を尽くす事になる。先ほどのバイク交換もそうだが、エースのためには自分がタイムアウトする事が分かっていてもバイクを提供することを厭わない。そうゆう視点で見ていくとBロードレースは団体競技の様に思えるが、勝ち負け個人でありポイントも個人に付与されるので、やはり個人競技と捉える事になるか?

F1でもMロードレースでもレース中(特にシーズン後半)にチームオーダーでエースを先に行かせるという事はよく目にするが、それでも基本個人競技だ、先ほど書いた様にBロードレースのように自分のレースを捨ててまでエースに尽力を尽くすという事はまずない。

私はBロードレースは団体競技だと思っていた。しかし、見続けているうちに個人競技だと認識しはじめている。

競輪の中野選手が言った言葉としてネットで見たのだが、「自転車競技は他人を負かせる事は容易だが、他人に勝つのは難しい。なので、選手としてアイツにはどうあがいても勝てないと思わせるパフォーマンスを示したり、変な邪魔をして意地悪されない様に性格が良くないと勝てない」と言うような内容だった。コレは他のチームに対しては勿論のこと、自分のチーム内においても言えることなのだろう。チームのエースになるにはそれだけのパフォーマンスを示しチームメイトにエースとして認めてもらえないとダメなのだろう。そうでなければ自分のレースを捨ててまで…という行為は例え監督からの指示だとしてもありえない。

面白いことにBロードレースは一人で勝つことは非現実的で皆共同戦線を張ってレースに挑む。プロトンがその最たるもので、集団走行することによって空気抵抗を抑え分散し、終盤に向けて体力を温存しつつレースをコントロールしていく。また、逃げ集団であっても共同戦線を張って力を温存して終盤に備える。

共同戦線を張るということは、そこに信頼関係が一時的であっても存在しなければ成り立たない。つまり"紳士協定"があってのBロードレースなわけで、MロードレースにせよF1にせよ同じように"紳士協定"はあるにせよ、その度合はBロードレースの方が圧倒的多いことが伺える。簡単に一言で言えばより人間臭いのがBロードレースであり、そこが巨大資本を必要とするMロードレースやF1などよりもヒューマンチックな展開が多く見受けられて興味を強く引かれる部分なのだと思う。